豊田市美術館は、建築家の谷口吉生さんが設計されました。とても素敵な空間で好きな美術館です。

画像にもありますが、壁に著名人の名前があります。実は今回初めて知りました。(汗)

リニューアルオープンの企画として、「世界を開くのは誰だ?」と題したコレクション展でした。

全体的な感想としては、とてもメッセージ性の強い展覧会だなという印象でした。

噛み砕いていうと、難しかったです。

「芸術」とは、芸術家が絵画や物体、空間など使用して表現することですが、それを観て、「これは何を意味しているんだろう?」と考えたり、「きっとこういうことが言いたいんだ」と自分なりに解釈したり、それでもわからないから観に行っても…と思う人は多いと思います。

今回私は主人と行きましたが、足を止めたり、いいなと思ったりする作品は微妙に違ったりしました。

誰かと見にいくと、それを顕著に感じます。それも面白いし、それでいいんだろうなと思います。

「わからないけど、なんかこれ好き。」

それでいいんだと。

日常のストレス、悩みがある時、それを考えないようにさせてくれる、非日常的な空間。

やっぱり美術館っていいなと思わせてくれた展覧会と空間でした。

7月23日から、「クリムト展」が開催されます。

とても楽しみです。